第10章 海外配送と併用する

本アプリは日本国内専用です。海外宛の注文には送料を返しません。海外配送も行うストアでこのアプリを使う場合は、Shopify の配送エリア (ゾーン) を「日本」と「それ以外」に分ける必要があります。

正しい設定: 日本を単独の配送エリアにする

Shopify 管理画面の「設定」→「配送と配達」で、配送エリアを次のように分けます。

配送エリア対象の国配送料金
日本日本のみ本アプリ
北米・アジア・その他の地域など日本以外Shopify の手動料金、配送業者のアカウント (DHL / FedEx など)、他のアプリ

海外向けの配送エリアには、Shopify の手動料金や他のサービスで送料を設定してください。日本向けと海外向けが別々のエリアになっていれば、両者は干渉せずに共存できます。

やってはいけない 2 つの設定

どちらも Shopify の配送設定から手動でできてしまいますが、海外のお客様が購入できなくなる原因になります。

  1. 日本と他の国を同じ配送エリアに入れる (例: 「アジア」エリアに日本・韓国・台湾をまとめる)
  2. 「その他の地域 (Rest of world)」エリアに本アプリの配送料金を追加する

本アプリは海外宛に送料を返さないため、そのエリアに本アプリの料金しか設定されていないと、海外宛のチェックアウトで配送方法が 1 つも表示されず、購入を完了できません。

アプリの警告が出たとき

セットアップガイドに次の警告が表示されたら、Shopify の配送設定を見直してください。

  • 「日本と海外が同じ配送エリアに入っています」 — 対象のエリア名が表示されます。日本を単独のエリアに分けてください。この状態では、被害の大きい代替モードは有効化できないようになっています (混在エリアごと置き換えると海外向けの配送方法まで消えるためです)。
  • 「日本以外の配送エリアにアプリの配送料金が入っています」 — アプリが自動で取り除こうとして失敗した場合に表示されます。Shopify の配送設定で、該当エリアから本アプリの配送料金 (Kilarity Custom Shipping) を削除してください。

エリアの編集は、警告内の「配送と配達の設定を開く」リンクから直接開けます。


この章のあとは

  • 海外宛で配送方法が出ない (このアプリ以外の原因も含む) → 第11章
  • 日本向けの設定に戻る → 第3章

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